生きてく上で
ちょうどいい言葉が見つかった。
それは・・・
『ちょうどよかった』
ヽ(゜∀゜)ノ
これは、雑誌「日経ビジネスAssocie(2010 10/05号)p.100-101」に紹介されていた。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 10/5号 [雑誌]日経BPマーケティングこのアイテムの詳細を見る |
『ちょうどよかった』は
自分を襲ったトラブルや不幸を景気として捉えるための言葉だという。
ピンチをチャンスに変える言葉。
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例えば大失恋をとしましょう。
そんな時は
「ちょうどよかった。これを機に、もっとステキな人と巡り会えるよう、自分を磨こう」
商談当日に上司がドタキャンした、なんていう場合もそう。
「ちょうどよかった。自力でどこまでやれるか試してみよう。」
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こういう具合に考えるようにするとのこと。
そして、こうやって負の事象を+に転じさせ、「次の一手」を(考えて)繰り出すようにする。
負の感情の転換
そう思うと、身の回りには、「ちょどよかった」ことがやまほどあるのではなかろうか。
「あれもダメだ」「これもダメだ」「マジかよ、こんなこと・・・」
と悩むだけではなくて、その後に踏ん切りを付けるには「ちょうどよい」言葉かもしれない。
てか・・・
元来、この上なく楽天家の僕にとっては、使いすぎ禁止かもしれないけども・・・
何にしても、この言葉との出会い、ちょうどよかった(笑)!