今日は旗日。
祝日「体育の日」
祝日には日章旗を掲揚しましょう!
ところで、
先日、鳩山総理が、韓国を訪問された。
様々な評価があろうと思うけども、韓国人に、日章旗を破って抗議運動をされた方がおられる。
日本人ならば、どんな抗議運動でも、こんなこと(=他国の国旗を侮辱するようなこと)はしないと思う。
そして、この抗議運動の対象となる、日本の代表鳩山さんにむけて、日章旗を破ってみせても、なんら効果がないことは分からないんだろうか?
反日活動家の韓国人に教えてあげたい!
その人、日本の鳩山総理の政党は
■日章旗を破って党旗をにする政党
■党大会には日章旗を揚げない
■党本部にも日章旗を揚げない
■閣僚たちの大多数は、登壇の際に国旗に礼をしない人たち
鳩山総理に向けて国旗を破ってみせても、なんら効果がない。
(のみならず、党旗の材料にされるかもよ)
とにもかくにも
自国のであれ他国のであれ、国旗には敬意を表しなさい。
他国の国旗を侮辱するということは、民度の低さを露呈するだけなのだから。
(自国の国旗を破って党旗をつくるという行為をとる民主党の国旗に対する認識は・・・)
こういったことをするのは中国人、韓国人
民主党はそんな彼等を大量に日本に受けれて、さらには「外国人地方参政権」を与えようとしている。
(もちろん良識のある中国人・韓国人も多くおられると思うが、総体としての中・韓をみてもらいたい)
「移民受け入れ」にせよ、「参政権付与」にせよ、勘違いしてはならないことがある。
外国人は日本人ではない。
日本人とは異なった言語、文化、思想、教育の方たちだ。
日本人みたいな方が、日本に来るワケではない。
たとえば、
犬や猫を食べるとか、約束を守らないとか、謝罪要求を強烈に行うとか、自らの非を認めないだとか、公共活動に参加しないとか、税金や共益金を払おうとしないとか・・・
そういった国民性の方達が(も)、日本に来る(そして参政権を得る)ということを「認めなければならない」ということ。
外国人と住むということは、その異文化を受け入れること、その異文化を認め共生するということ。
美しいカナダでは、どうだったろうか?
外国人受け入れをした結果、大量の中国人が押し寄せてきて、美しい環境は見事にゴミのあふれる汚い町になったとか・・・という話しもある
マナーの感覚だって異なる。
日本人のマナーが良くて、中国人のマナーが悪いというのを言いたいワケではなくて
外国人を受け入れるということは、その異なった感覚やマナーも、受けれて、認めて共生するということ。
公共の場で大声で喋るとか、ゴミを所かまわず捨てるとか、臭いの強いキムチをレストランにもって入るとか・・・
こういったことも認める。
もちろん、認めるからには、文句を言ってはいけないのだと思う。
日本人の常識、言語、文化、思想、マナーなど押し付けてはいけない。
押し付けたらは、「人権擁護保護法」みたいなもので罰せられる。
それがでいいのか?
という論議が必要だと思う。
僕は何も外国人を排斥したいのではない。
『日本人の常識と、外国人の常識は違う』ということを理解して、「受け入れ」や「参政権付与」を論議しないといけない
と、問いかけたいのだ。
遠藤健太郎オフィシャルブログ:『他国旗を引き裂く反日人』
花うさぎの「世界は腹黒い」:『外国人参政権、産経・読売GJ!』
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