■嵐が丘
嵐が丘(上) (岩波文庫)エミリー・ブロンテ岩波書店このアイテムの詳細を見る |
嵐が丘〈下〉 (岩波文庫)エミリー ブロンテ岩波書店このアイテムの詳細を見る |
を読むことにした。
今まで何度か読んだが
ほんと久々!
嵐が丘はエミリ・ブロンテの小説だけど、これを知ったのは
アングラ(Angra)というバンドの曲。
■Angra
エンジェルズ・クライアングラ,ANGRAビクターエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
でも、実はこの曲を作ったのはケイト・ブッシュ(Kate Bush)
■Kate Bush
天使と小悪魔ケイト・ブッシュEMIミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
ケイト・ブッシュがエミリ・ブロンテの「嵐が丘」を曲にしたのだ。
もともと、すばらしいい曲だ!
そして、これをメタル風にカバーしたアングラ(Angra)もいける!
「嵐が丘」の荒々しさは、メタルが良い!
小説を読むと、この曲がより伝わってくる!
語れば長くなるが・・・
サビのキャシーがヒースクリフに語りかける部分・・・
。。・゜・(*ノД`*)・゜・。ウワーン
となること間違い無し!