先日、特に何ということなかったのだが、後輩君と一杯ということで
松江大橋付近の「Bar E.A.D」という店に向かった・・・。
調査不足というか・・・おもいっきり「CLOSED」。
んで、また、店を考え直すのも大変なので近くの居酒屋へと向かった。
■よろづ
店の前の看板に本日の半額メニューとか書いてあって、お手頃っぽかった。
僕は久々に梅酒を飲んで、あとはチョビチョビと腹を満たした。
帰ってからの仕事を抱えていたし、眠たくなるほど飲んではいけなかったから。
んで、会計。
僕は奥のレジの表示を見て後輩君に伝えた。
「5260円らしいよ」
そしたら、後輩君ビックリ!
「え~あり得ない。あんだけしか食べてないのにっ!」
という、会話をしていたら、お店のバイト君(?)が金額を伝えにきた。
『5260円です』
やっぱりね。
僕は福沢諭吉を出してしまったのだが、後輩君は納得いかない様子。
・・・たしかに、冷静に考えると、そんなに食べていない感じがした。飲んだのもお互い一杯だったし。メニューも半額メニューとか選んだし・・・
ということで
バイト君にお願いした。
「ごめんよ。ちょっとおかしいので伝票見せてくれる?」
ちょっとドギマギしたバイト君・・・奥から伝票を持ってきた。
そしたら・・・
「4260円」
のあたまの「4」の部分が訂正して「5」に書き換えられている!
あやすぃ~!!
で、各メニューの計算を携帯電話でし直してみたら・・・
みごとに
4260円
これって、計算ミスなのかい?
ちなみに、1千円ちょうどずれるような注文(の組み合わせ)も見当たらない。
後から考えてみても怪しい行動があった。
後輩君に聞いた話
■バイト君が伝票を持ってきた時、合計金額の部分を親指で隠していた(笑)!
(↑あからさま?)
■やり取りの途中で、カウンターで料理をしている店長らしき人が
「計算し直しましょうか?」
と言ってきた。
なんで、計算のし直しが必要と分かる?
■僕が計算をしている途中にも関わらず、バイト君は差額の1千円をすでに持ってきていた。
(なんで、伝票を持っている僕より早く差額を算出できるのさ!)
僕に悪意はない(つもりだ)けども・・・
ど~も、あやしいのよね・・・
ぼ
っ
た
く
り
じゃぁないかって!
しかも、謝罪もないのよ~!
いや・・・あったんだけども
「ど~も、すんませんでした~!ありがとうございました~!」
だよ?
オイオイオイオイオイ!
もう、この店には行かね~!
行ったとしても、確実に携帯で計算してから「おあいそ」する!!
(↑結局、行くんかいっ!!)