理学療法士をしていると
「先生」
と呼ばれることが多い．
患者さんからだけではなくて，医師からも看護師からもケアマネからも・・・
理学療法士を「先生」と呼ぶかどうかについての議論（？）はいろいろなされている．
■「先生」じゃない→「さん」付け
■でも，そう呼ばれるからには，その態度・資質が必要
■「先生」でしょ
■どうでもいい
僕自身は，最近はどうでもよくなってきている・・・
僕がセラピストを呼ぶ場合は，学校や実習・研修で直接習った人には「先生」付けする場合が多いかな・・・あと，学校の「先生」もそうかな
・・・でも，そうでもない場合もあるしなぁ～
立場が上っぽい人には，（なんとなく失礼が無いように）「先生」付けするかな～
明らかに後輩だったり，年下や経験年数が下の人には「くん／さん」付け・・・だったり呼び捨てだったり・・・
かなり，曖昧だな．．．エビデンス（根拠）なし
前は，意識的に「先生」という呼び名を避けるようにしていたり，看護師にも
『別に，「さん」でいいよ』
って言っていたりした時期もあった．
でも，そのうちに，訂正することすら無意味になって，どっちでも良くなってきたのかもしれない．
「先生」って言われて，記憶に残っているのは，理学療法士国家試験の合格発表の連絡を受けたときに，先輩が「センセッ！」って笑いながら声をかけてくれたことだ．
なんか，小っ恥ずかしい感じというか，何とも言えない感情だった．
でも，
うれしかったんだろうな．
たぶん，「先生」といわれて，うれしかったのはこのときだけだったろう．
その声をかけてくれた先輩は，いまは違う職場なんだけど・・・
「元気かなぁ～」
なんて，秋空を眺めていたら，そんな気持ちになった．
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秋らしくなってきましたね
Ｆ荘のＭですよ（お久し振りです、分かるかな？）
貴殿のこのブログ、毎回楽しませて＆勉強させていただいています。
小生も今回のブログを読んで懐かしくなり（その頃を勝手に思いつつ）、秋空を眺めておりました....。
これはこれは！
いま，松江から帰ってきたところです！
（今日は終電ではないです！）
Ｆ荘のＭ・・・
(・_・？)ハテ
と思いましたが，すぐにわかりました！
Mさんでしょ！お元気ですかっ！
懐かしいですよね～アノ頃・・・
考えてみると，あれから資格取得から8年半，職場をかわってから4年半も経過しているワケですよ～！ビックリ！
懐かしいなぁ～
お仕事お疲れ様でした
おぉ！分かりましたか！
この場を借りて申し訳ないが、貴殿に連絡したいことがあるであるが....。
Unknown
わかりましたよ～！
てか，イニシアルでバレバレです（笑）！
連絡・・・何ですかワクワク！
メールでもください！
バレたか！
またまた、個人連絡で使用してすまぬ！
現時点では貴殿のメールが分からず、出来たら今連絡したいのであるが.....。
どうぞ！
plalaにメールしておきました！