先月受験した
■島根県糖尿病療養指導士
無事合格
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ ワーイ♪
ま、当然だな
・・・とか言いたいけど、冷や汗ものの心臓バクバク状態だった。
糖尿病療養指導士の資格は
■日本糖尿病療養指導士(CDEJ:Certified Diabetes Educator of Japan)
という全国版のやつと、各県の
■地域糖尿病療養指導士(LCDE:Local Certified Diabetes Educators)
というのがある。
今回、僕が合格したのは後者の方で、晴れてLCDEとなることができるのだ。
当初は、どうせなら全国版のCDEJを受けた方がいいのでは?
とか思っていたけども
島根県においては地域版のLCDEを目指した方が活動に幅が出るし、勉強もしやすいということがわかったのでそうしたのだ。(他県にすぐ移動することも当面考えられないし・・・)
2年間のカリキュラムで、指定の講習会(実習もあるし、交流会もある)を受けて試験に及んだ。
試験は・・・
なんというか・・・
やはり・・・
直前の追い込みが凄まじかった(爆)
ε=εε=ε=εε=ε=εε=┏( >_
。゚(゚´Д`゚)゚。.
NST専門療法士の資格取得の時もそうだったのだけども
栄養とか苦手なのだ!
。゚(゚´Д`゚)゚。.
カロリーがどうたらとか、ほんんとわけが分からない状態だった。
今では、ドヤ顔で話できる(笑)
苦手科目って、選択して、やらざるを得ない状況にしないとなかなか勉強が捗らないよな。
でも、今回のようにカリキュラムが組んであると、多分効率的に勉強できるし友達の輪も広がる(友達の輪が広がることで、さらに勉強が捗る)。
合格
とりあえず、今はホッとしているけども
勉強することや分かるようになることが目的ではなくて、それを臨床現場に応用して患者さんの利になるように働けることが大切なので、気を引き締めて行こうと思う。
とりあえず、詰め込んだ部分は2週間もすればさっぱり忘れてしまうだろうから、復習するようにしたい。
復習することすらさっぱり忘れそうだけど・・・