今日はリハ栄養フォーラム2017に参加!
山陰での初開催!
そとは米子市の夏祭りがいな祭りの真っ最中!
リハ栄養の大家、若林先生の講演と、実践報告2題、症例検討1題
どれも刺激を受ける内容で、楽しいフォーラムだった!
みなさん熱いわ!
会場には、これからリハ栄養に取り組もうと考えられている方達が沢山おられたようで、これからどんどんこの世界が広がって行くと感じた。
これから広がって行くとともに、様々な誤解や失敗も生じてくるだろうけども、そういったこともこの分野の成熟には必要なのだろうと思う。
講演と講演の間に、共済されているクリニコさんにもいろいろ情報提供してもらった。
いろいろ試したいこともあるし、有意義なフォーラムになった!
来年も山陰で開催されるといいな!
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総論 「リハ栄養ケアプロセスとリハ栄養診断」
横浜市立大学附属 市民総合医療センター
若林 秀隆 先生(医師)
実践報告1 「運動器住民健診からみるサルコペニアと栄養評価」
鳥取大学医学部付属病院
松本 浩実 先生(理学療法士)
症例検討「サルコペニアの嚥下障害を伴う廃用症候群患者から学ぶリハ栄養 ~看護師の視点と役割~」
千葉県千葉リハビリテーションセンター
古谷 房枝 先生(看護師)
実践報告2「栄養管理士が始めたリハ栄養 ~リハと栄養をつなぐコツ~」
済生会京都府病院
塩濱 奈保子 先生(管理栄養士)
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