弓ケ浜ー松江
汽車を使用しての通勤も1年と3ヶ月になった。
境港に近い弓ケ浜駅を出発して、米子駅を介して松江駅へ・・・
ちょうど鳥取県と島根県をまたぐように移動している。
始発で出なければ、出勤時刻に間に合わない。
・・・といっても、始発で出れば業務開始1時間前に出勤となる。
さて、帰りの列車はいくつか選択肢はあるものの、ほぼ最終列車で帰っている。
行き:弓ケ浜発 6:30
帰り:弓ケ浜着23:30
家に帰って、寝るだけだ。
・・・と、こういう話をすると
過酷な仕事をしているように言われるのだが。
そんなことはないっ!
仕事を終えようと思えば、もっと早くに終えることも可能。
やろうとおもえば5時ダッシュも可能だ。
医師や看護師に比べれば、理学療法士は時間のコントロールがしやすい方だと思う。
(関係ないけど、そういえば、リハビリ病棟は12月から3交代勤務から2交代勤務体制にかわったなぁ・・・)
そんなところへ、こんなニュースが・・・
ガクブル(((;゜Д゜)))オレノコト?
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帰りたくない…帰宅拒否症は働き盛りの「軽症うつ病」
家に帰りたくない…。正確には“本当は帰りたくても帰れない”のが特徴だ。とくに40-50代の働き盛りに現れやすい「軽症うつ病」の一種。放置したままだと本物のうつ病になる恐れも。帰宅途中に寄り道せずにはいられない人、だったらチェックしてみよう。
家に帰りたくない…。正確には“本当は帰りたくても帰れない”のが特徴だ。とくに40-50代の働き盛りに現れやすい「軽症うつ病」の一種。放置したままだと本物のうつ病になる恐れも。帰宅途中に寄り道せずにはいられない人、だったらチェックしてみよう。
軽症うつ病は、抑うつ気分、意欲低下、不眠や食欲不振といった症状が本物のうつ病に比べて軽度のため、不調を訴えてもあまり仕事や生活面には大きな支障をきたさない。ただ、その兆候がさまざまな形で現れることがある。帰宅拒否症もそのひとつだ。
「最初は、必要もないのに会社に居残ることから始まる。退社してもまっすぐ帰宅せず、飲み屋やネットカフェなどで時間をつぶし、家族が寝静まったころ、こっそり帰宅。さらに進むと、カプセルホテルや個室ビデオなどに泊まって、そのまま出社することを繰り返す」と典型的なパターンを話すのは、初台関谷クリニック(東京・渋谷)の関谷透院長。
その発症には、仕事がうまくいっていない、出世が止まっている、同僚や後輩が上司になっているなど、さまざまな職場のストレスが大きく関係している。が、見逃せないのは家族との関係。
「罹りやすいのは、これといった趣味をもたず、生真面目な仕事一筋タイプ。仕事や付き合いに追われ、それまで家庭を顧みなかった人が、いざ家庭に安らぎを求めても自分の居場所がない。妻からは給料や出世のことで小言をいわれ、子供には無視される。家族と顔を合わせること自体が苦になってしまう」
治療では家族へのカウンセリングも重要。「基本的には抗うつ薬の服用だが、家庭から離れた方がいい場合にはナイトホスピタルを利用してもらう場合もある」
ナイトホスピタルは入院施設から会社に通う保険の利く医療システム。玄関先で一度立ち止まり、タメ息つきながら家に入るようなら要注意だ。
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Unknown
・・・とりあえず、早く家に帰って
家族との時間をたっぷりとってみては???
>ま~さん
よく言われます。
おいらの事か!?
毎日残業。
帰宅は家族が寝てから。
仕事を早く終える日は飲み会のとき・・・。
あ~~~~。
おいらの事か!?
re:おいらの事か!?
おぉ同士よ(笑)!
でも、「うつ」には気をつけてくださいね!