ボバース

スポンサーリンク
理学療法/病院

セラピストが大切にしたいこと | タッチ

今回お話ししたいのは、イソギンチャクとタッチの話。 患者さんに触れる際に大切にしたいのは タッチ それが徒手的介入の入り口にもなるから。 セラピーにおけるタッチについて タッチ/コンタクトの仕方における注意点は以下の通り ...
理学療法/病院

ボバースアプローチは何でもあり?

今日は、ボバースアプローチの講習会。 ボバースと言えば、脳卒中後遺症者へのアプローチというイメージが強いが、今回のテーマは 『整形外科疾患に対するボバースアプローチ』 インストラクターをお招きしての講習会だった。 僕の過去記事(KA...
理学療法/病院

ボバース・・・で?

ボバースアプローチ 中枢神経系疾患をもつ患者さんの社会復帰に必死で取り組んできたアプローチだ。 ボバースというのは人の名前で、このアプローチの提唱者だ。女性理学療法士と神経内科医。 (ちなみに、「ボバースアプローチ」というのも俗称でしか...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました