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フラニー

人との出会いもそうだけども、本との出会いにも運命を感じる。

今日、たまたま本棚から手にとった小説

フラニーとゾーイー (新潮文庫)
サリンジャー
新潮社

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久々に読み入ってしまった。

そして、この度はどうもフラニーの言葉が身にしみる・・・

フラニーの現実と理想との間を綱渡りして行き来しているかのような狂気に似た精神に、同調してしまう気がする。

この感覚・・・あぶない。

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参考

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