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判決のベッド

理学療法/病院

新しい情報を得た!

検証に走る・・・が、無駄の気がする。。

かねてより、リクライニングベッドの『背挙げ(頭部挙上)』について、『ギャッチアップ』とか『ギャッジアップ』とか『ギャッヂアップ』とかいう言葉はどうも不自然だということを思っていた。

KAZZ BLOG「ギャッ○アップ」(2006年08月17日)

僕の知る限りではこの『ギャッチアップ』とか『ギャッジアップ』とか『ギャッヂアップ』とかいうのは、誤用だと思う。
まぁ、業者のパンフレットにも掲載されている単語(名詞)だから、なんとなく日本語英語的な、造語的な扱いでいいのかも知れないが・・・

「ギャッチ」だとか「ギャッジ」だとかいうのは、
背挙げ式リクライニングベッドを開発した外科医(Dr.Gatch)の名前だと思う。

海外の論文でも、Gatch bed(ギャッチベッド)というのはあるが、
Gatch upとかいうのは・・・どうも、ない。

不思議な単語だ。

んで、今回、新たな記述を見つけた。

理学療法士の記述で・・・

■ジャッジベッド

・・・?

judge・・・bed?

・・・まぁいいや、こういうのは間違いだろう。

判決ベッド?

多分・・・間違いだろう(笑)。
間違いで・・・いいよね?

いや・・・案外こういう所に正解があるかも・・・なんて思ったりして!

結局ギャッチアップの謎は残ってるままだ。

だれかおすえて~!

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参考

KAZZ BLOG「ギャッ○アップ」(2006年08月17日)
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