１９５２年４月２８日
サンフランシスコ平和条約が発効し、日本がＧＨＱ占領下から主権を回復した。
僕は日本はいい国だと思う。
そして、その意を表すために
５月２８日まで一ヶ月間にわたって行われる「パール判事の日本無罪論」購入イベントに参加する。
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パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)田中 正明小学館このアイテムの詳細を見る |
この本は、1952年4月28日、日本が主権を回復したその日に出版された。
戦勝国アメリカが一方的に日本を裁いた「東京裁判」。
その東京裁判の判事11名の中ただ一人日本無罪を主張した唯一の国際法学者、パール判事。
東京裁判を戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」とし、違法だと非難した彼の主張は、その後世界の識者に高く評価されることとなった。
この本は、パール判事の判決文を中心に「東京裁判の不正」について書かれてある。
いわゆる「A級戦犯」と言われる人たちは、無効な東京裁判によって裁かれた人たちだ。
靖国神社参拝が問題になるのは、その「いわゆるA級戦犯」が祀ってあるという理由なんだが・・・
祀って何が悪い！
(#゜Д゜)ゴルァ!!
参拝して何が悪い！
(#゜Д゜)ゴルァ!!
■「パール判事の日本無罪論」購入イベント
とは、amazon（あるいは紀伊国屋）で、『パール判事の日本無罪論』を購入し、一冊一票として東京裁判否定の意思表示をする・・・そんなイベントだ！
※Amazonランキングは、１アカウント１冊までしかカウントされないようです。
↓イベントの主旨↓
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マスコミが最も恐れること 4.28
『パール判事の日本無罪論』（小学館文庫・田中正明著・560円）を、東京裁判否定の意思表示の「錦の御旗」にして、4月28日からインターネットは「アマゾン」、書店は「紀伊国屋」をメインに予約注文（一冊を一票として）を開始しましょう。
インターネットユーザーと保守系団体が、一致団結できれば、パール判事の「その時こそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求することだろう」との予言を現実することが出来るでしょう。
平成21年4月28日から１ヶ月間、「アマゾン」と「紀伊国屋書店」のランキング１位を継続できれば、広く国民が認知することになります。
靖国神社境内と京都護国神社境内に安置されている「パール判事の石碑」の威光が「パール判事の日本無罪論」を通して全国に普及することを願って止みません。
皆様、戦後初のイベントにこぞって参加して、日本を取り戻しましょう。
Free Japan!サイトより転載
4.28【 東京裁判 賛否 国民投票 】
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※Amazonランキングは、１アカウント１冊までしかカウントされないようです。
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