ボバース勉強会

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今日は久々の

■ボバース講習会

内容は

■講義
■症例デモンストレーション
■ハンドリング

毎回受けるごとに、内容が更新され、また新しい情報が入ってくる。

■生理学講義
小脳を中心とした生理学講義だった。
連絡繊維のモデル図といった基本的な内容から、「小脳の損傷でなぜ低緊張となるか・・・」といった教科書には載っていない(素朴な)疑問についても示唆いただいた。
教科書に載っていない・・・というか、世界屈指の生理学者とのメール往復から導きだされた
必携本として『脳と運動』『BRAIN MEDICAL』を紹介された。(新旧のコラボやぁ~!)

■症例デモンストレーション
左被殻の広範の損傷(出血例)患者さん。画像的には内包・視床は障害を受けていないように見えたが・・・症状としては抹消の中枢の低緊張、抹消の部分的な過緊張、中枢性と思わしき強烈な疼痛が主症状に思われた。
ハンドリングのタイミングと刺激の強度、勇気のいる介入が必要だと思った。
自分だったら、どこまで入り込めるか分からない世界だった。

■ハンドリング
足部の底屈反応から下肢(足-膝-股関節)・骨盤・体幹の調整を行う。
「これは支持性(スタンス)へのアプローチでもあり、同時にスイングへのアプローチでもある」といわれたことが印象的だった。
ここが、臨床家の発言だなぁと思った。
当然なのだが、動作の分離はできない。分離できるのは分析のみであると思う。
ハンドリングに関して最終的には上肢プレーシングへとつながっていく訳だが・・・(足のコントロールから手までつなげるところが、素敵だよね!)この時、僕は事務局対応に終われ、受けられなかった・・・ザンネソ
→ビデオ学習か伝達に期待だな!

当初心配していた雪も積もらず・・・と思っていたら、見事に降り始めて、すこし早めに講習会を終えることとなった。

また、次回はさらにパワーアップをしている先生に会えるだろう!
僕自身もパワーアップしておかねばっ!
(↑ほんとついていけなくなるからね・・・)

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この記事へのコメント

  1. ボバース勉強会
    お疲れ様でした!!
    ホント、今回もステキな勉強会でしたね

    講義については、「基本的な内容」といっても知識の曖昧さ、勉強不足を感じるものでした・・・
    もう一度教科書に戻って基礎から復習したいと思います!!
    『脳と運動』も・・・

    デモンストレーション、ハンドリング実技もいつも通り楽しかったです。
    先生の一つ一つの言葉やハンドリングがとても印象的で「へ~~~」と思えるものでした。

    今担当している患者さんにも試してみたい内容が多かったので、臨床が楽しみです

  2. >megukoさん
    だよね~!!

    講習会出るたびに、「あぁ、勉強し直さないとな・・・」と反省するけど・・・実情は・・・(苦笑)!!

    講習会を受けて、少しでも臨床がかわって患者さんによい影響が出るよいいよね!

    がんばろ~!

  3. >ひらかなさん
    ですよね~!

    複雑で難しい。。。

    まぁ、考えてみれば人間の身体や生活、そして病気も複雑で難しいもんなんでしょうね。
    だから仕方ないか・・・なんて思わなくもないです。
    (アプローチは単純な方が良さそうですがね・・・)

    9年ぐらい前ですが僕が最初にボバースの講習会を受けたときに、面白かったのは
    BOS(Base of Support:支持基底面)
    を意識して治療に応用できるようになったことです。

    BOSなんて、今となってはボバース関係なく当たり前のことなんですが、それを意識した治療てそれまで行ってなかったんです。知識としてはあったのでしょうが・・・(あったのかな?)

    だから、「ボバース複雑・・・」って意見もよく聞きますが、僕は結構、単純に入り込んでしまいました(笑)!

    いまでは、「ボバースアプローチを勉強する」ではなくて「ボバースアプローチで勉強する」みたいな感じになっています(・・・意味分からないかな・・・笑)

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